書物たちとのダイアローグ

No.33

2023/08/21

No.32

書物たちとのダイアローグ

よりよい未来を探究する「inquire」編集部が選ぶ今年の一冊は？

by inquire 編集部

2022/12/30

No.31

書物たちとのダイアローグ

美しさと痛み、救いと救われなさ──「間」を綴る小説家大前粟生と町屋良平の対話

by Haruka Mukai

2019/05/21

No.30

書物たちとのダイアローグ

宇宙・数学・言葉、語り得ぬ実在のためのいくつかの覚え書き ──マックス・テグマーク『数学的な宇宙』書評

by 樋口恭介

2019/05/07

No.29

書物たちとのダイアローグ

フラット化する時代に、私たちが「チーム」になる方法

by 最所あさみ

2019/04/24

No.28

書物たちとのダイアローグ

生きること、その不可避な売春性に対する抵抗──マーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』

by 樋口恭介

2019/03/15

No.27

書物たちとのダイアローグ

貨幣・文学・存在、そしてその後の風景へ──上田岳弘『ニムロッド』書評

by 大滝瓶太

2019/03/01

#レビュー

No.26

書物たちとのダイアローグ

会社はスポーツチームか芸術家集団かーー『NO HARD WORK!』書評

by UNLEASH寄稿アカウント

2019/02/15

#レビュー

No.25

書物たちとのダイアローグ

「物語」を読むということ──私たちの舞城王太郎

by 大藤ヨシヲ

2019/02/01

#レビュー

No.24

書物たちとのダイアローグ

暗号化された世界で私たちにできること──『ダークウェブ・アンダーグラウンド』書評

by 樋口恭介

2019/01/28

#レビュー

No.23

書物たちとのダイアローグ

数学は、時空を越える恋物語だ──岩井圭也『永遠についての証明』書評

by ゲストライター

2019/01/08

#レビュー

No.22

書物たちとのダイアローグ

“しなやかな社会をつくる”メディア「UNLEASH」編集部が選ぶ今年の一冊

by Haruka Mukai

2018/12/28

#レビュー

No.21

書物たちとのダイアローグ

すべての翻訳は機械に代替されうるか──翻訳のクリエイティブとは？

by 大滝瓶太

2018/12/27

#レビュー

No.20

書物たちとのダイアローグ

「この惑星」を覆うあくなき欲望──ノーベル賞学者のスキャンダルを描くイアン・マキューアンのコメディ長編『ソーラー』

by 大滝瓶太

2018/12/26

#レビュー

No.19

書物たちとのダイアローグ

「わかる」という誤解、「わからない」という救い──最果タヒ『天国と、とてつもない暇』

by 大藤ヨシヲ

2018/12/21

#レビュー

No.18

書物たちとのダイアローグ

正直なこと、ムダがないこと──生湯葉シホが読む『ももこのいきもの図鑑』

by ゲストライター

2018/12/20

#レビュー

No.17

書物たちとのダイアローグ

追い求めたいのは仕事と自分が解離しない働き方──『チームのことだけ、考えた。』を読んで

by 岡本あかね

2018/12/14

#レビュー

No.16

書物たちとのダイアローグ

SF作家・樋口恭介とケヴィン・ケリー『〈インターネット〉の次に来るもの』との対話から見える、生起する図書館とは

by 樋口恭介

2018/12/04

#テクノロジー

No.15

書物たちとのダイアローグ

多様な読書のために「補助線」を──芥川賞の受賞予想を通じた読書の楽しみ方

by 大滝瓶太

2018/09/25

#レビュー

No.14

書物たちとのダイアローグ

音楽・SF・未来――SF作家・樋口恭介による若林恵著『さよなら未来』との対話

by 樋口恭介

2018/09/12

No.13

書物たちとのダイアローグ

断片的な世界で断片的なまま生き延びること──鈴木健『なめらかな社会とその敵』書評

by 樋口恭介

2018/08/27

#レビュー

No.12

書物たちとのダイアローグ

分岐と再帰――テクノロジーは無限を超えるか（K・ケリー『テクニウム』書評）

by 樋口恭介

2018/07/09

No.11

書物たちとのダイアローグ

#MeToo された著者の作品は最低最悪なの？──ジュノ・ディアス『こうしてお前は彼女にフラれる』

by 大藤ヨシヲ

2018/06/25

No.10

書物たちとのダイアローグ

「お笑い」と「タブー」をめぐる人間喜劇──コメディアン文学としての『ある島の可能性』

by 大滝瓶太

2018/06/13

No.09

書物たちとのダイアローグ

フェミニストになれない私を救った1冊 ──ロクサーヌ・ゲイ「バッド・フェミニスト」

by 大藤ヨシヲ

2018/05/12

No.08

書物たちとのダイアローグ

「あなた」が読まなかった物語──物語の生成と崩壊を描く樋口恭介『構造素子』

by 大滝瓶太

2018/05/01

No.07

書物たちとのダイアローグ

街に埋め込まれた記憶たちとの対話──テジュ・コール『オープン・シティ』

by 大滝瓶太

2018/04/25

No.06

書物たちとのダイアローグ

私たちを“女”に縛り付けるものは何なのか？ーー　藤野可織『ドレス』

by 大藤ヨシヲ

2018/04/20

No.05

書物たちとのダイアローグ

わたしたちが「　　　　　」を読むために──「なぜ詩を読めるか」を問う現代詩アンソロジー『認識の積み木』

by 大滝瓶太

2018/04/05

No.04

書物たちとのダイアローグ

なぜ人文学的問題を自然科学として扱えるのか－－郡司ペキオ幸夫『生命、微動だにせず人工知能を凌駕する生命』

by 大滝瓶太

2018/03/27

No.03

書物たちとのダイアローグ

テクノロジーは組織の運営体制を抜本的に変えるか–「監視」を軸に現代社会を議論する『私たちが、すすんで監視し、監視される、この世界についてリキッド・サーベイランスをめぐる7章』

by 大滝瓶太

2018/03/22

No.02

書物たちとのダイアローグ

偏在する悪意への対抗として「文学」ができること–19世紀アメリカを舞台に黒人奴隷の逃亡を描く『地下鉄道』

by 大滝瓶太

2018/03/07

No.01

書物たちとのダイアローグ

自分の”困りごと”の解決が社会の役に立つ。市民が課題解決の担い手となる『シビックテックイノベーション』書評

by 岡本あかね

2018/02/19

#レビュー

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書物たちとのダイアローグ

『ソーシャル・イントラプレナー』、事業成長と公益性の両立を目指す社内起業家

よりよい未来を探究する「inquire」編集部が選ぶ今年の一冊は？

美しさと痛み、救いと救われなさ──「間」を綴る小説家大前粟生と町屋良平の対話

宇宙・数学・言葉、語り得ぬ実在のためのいくつかの覚え書き ──マックス・テグマーク『数学的な宇宙』書評

フラット化する時代に、私たちが「チーム」になる方法

生きること、その不可避な売春性に対する抵抗──マーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』

貨幣・文学・存在、そしてその後の風景へ──上田岳弘『ニムロッド』書評

会社はスポーツチームか芸術家集団かーー『NO HARD WORK!』書評

「物語」を読むということ──私たちの舞城王太郎

暗号化された世界で私たちにできること──『ダークウェブ・アンダーグラウンド』書評

数学は、時空を越える恋物語だ──岩井圭也『永遠についての証明』書評

“しなやかな社会をつくる”メディア「UNLEASH」編集部が選ぶ今年の一冊

すべての翻訳は機械に代替されうるか──翻訳のクリエイティブとは？

「この惑星」を覆うあくなき欲望──ノーベル賞学者のスキャンダルを描くイアン・マキューアンのコメディ長編『ソーラー』

「わかる」という誤解、「わからない」という救い──最果タヒ『天国と、とてつもない暇』

正直なこと、ムダがないこと──生湯葉シホが読む『ももこのいきもの図鑑』

追い求めたいのは仕事と自分が解離しない働き方──『チームのことだけ、考えた。』を読んで

SF作家・樋口恭介とケヴィン・ケリー『〈インターネット〉の次に来るもの』との対話から見える、生起する図書館とは

多様な読書のために「補助線」を──芥川賞の受賞予想を通じた読書の楽しみ方

音楽・SF・未来――SF作家・樋口恭介による若林恵著『さよなら未来』との対話

断片的な世界で断片的なまま生き延びること──鈴木健『なめらかな社会とその敵』書評

分岐と再帰――テクノロジーは無限を超えるか（K・ケリー『テクニウム』書評）

#MeToo された著者の作品は最低最悪なの？──ジュノ・ディアス『こうしてお前は彼女にフラれる』

「お笑い」と「タブー」をめぐる人間喜劇──コメディアン文学としての『ある島の可能性』

フェミニストになれない私を救った1冊 ──ロクサーヌ・ゲイ「バッド・フェミニスト」

「あなた」が読まなかった物語──物語の生成と崩壊を描く樋口恭介『構造素子』

街に埋め込まれた記憶たちとの対話──テジュ・コール『オープン・シティ』

私たちを“女”に縛り付けるものは何なのか？ーー　藤野可織『ドレス』

わたしたちが「　　　　　」を読むために──「なぜ詩を読めるか」を問う現代詩アンソロジー『認識の積み木』

なぜ人文学的問題を自然科学として扱えるのか－－郡司ペキオ幸夫『生命、微動だにせず人工知能を凌駕する生命』

テクノロジーは組織の運営体制を抜本的に変えるか–「監視」を軸に現代社会を議論する『私たちが、すすんで監視し、監視される、この世界についてリキッド・サーベイランスをめぐる7章』

偏在する悪意への対抗として「文学」ができること–19世紀アメリカを舞台に黒人奴隷の逃亡を描く『地下鉄道』

自分の”困りごと”の解決が社会の役に立つ。市民が課題解決の担い手となる『シビックテックイノベーション』書評