寄付決済プラットフォームSyncableを運営する株式会社STYZが、災害等発生時における緊急支援サポートプログラムを開始した

同社は、2020年コロナ禍の中で起きた「令和3年7月豪雨被害」の際に緊急災害支援サポートプログラムを提供し、団体が集めた支援を迅速に被災地に届けられる仕組みを構築してきた。

今回のSyncable緊急支援サポートプログラムでは、災害発生後に即時プログラム開放し、防災・災害支援ネットワーク団体・地域で活動する団体が支援を集められる体制を提供していくという。