調布市国領にて、 全戸カスタマイズ可能な リノベーションレジデンスが誕生する。

もともと、社宅として使われていたマンションが、一棟まるごとリノベーションされ、新たな集合住宅「LANDLIFE apartment 国領」として生まれ変わる。

プロデュースを手がけるのは、株式会社ツクルバが手がけるリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「カウカモ(cowcamo)」 。株式会社住環境ジャパンを事業主とする一棟リノベーションマンションをプロデュースし、7月22日より販売を開始する

ブルースタジオやtoolbox、住環境ジャパン、ツクルバによるパッケージリノベーションを選んで買うことができ、購入のタイミングでリノベーションが行われる仕組み。現地には、5部屋のモデルルームを用意しており、各パッケージリノベーションの違いを体感できる。

LANDLIFE apartment 国領の販売開始に際して、7月22日(土)、23日(日)に初回オープンルームを開催。当日は、物件の紹介、及び5部屋のモデルルームの同時内覧会を予定している。また、中古物件のオンラインマーケット「cowcamo」で物件取材記事も公開中だ