神戸市が神戸を拠点にさまざまな分野で活躍する若者たちにスポットを当てたドキュメンタリーフィルム「U30 CITY KOBE / UNDER THIRTY CITY KOBE」を公開している。

フィルムに出演する若者たちは活躍するフィールドや職業も様々。これまでに写真家、義肢装具士、BMXショップマネージャー、シューズデザイナーなどが登場している。出演者に共通するのは、「夢を追い続けている若者たち」ということのみだという。

このフィルムのテーマ曲を作曲したのは、神戸市在住であり、まさに同世代でもある音楽プロデューサーのtofubeats。

“神戸で頑張る若者への応援歌”という想いも込められた、躍動感あふれる「U30 CITY KOBE」オリジナルトラックを作成している。

5番目のフィルムにはtofubeats自身が登場し、「U30 CITY KOBE」に込めた想いについて語っている。