心身の健康を整え、高い生産性を発揮するための「セルフマネジメント」

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10/14 (2021)

心身の健康を常に整えながら、高いパフォーマンスを発揮し続けるために不可欠なセルフマネジメント。「まず自分をマネジメントできなければ、他者をマネジメントすることはできない」というピーター・ドラッカーの言葉の通り、個人がどれだけセルフマネジメントに熟達しているかによって、組織やチーム全体の成果も大きく変わる。

セルフマネジメントにはさまざまな取り組みが内包される。たとえば、以下のようなものが挙げられる。

  • 自分の特性を知る

  • 戦略的に休息をとる

  • 集中力を管理する

  • タスクを管理する

  • スケジューリングを怠らない

  • 上記のような行動を習慣化する

これらはあくまで一部に過ぎないが、こうしたアクション一つひとつの精度を上げていくことが、セルフマネジメントの熟達につながっていく。

私たちを取り巻く社会に目を向けてみると、テクノロジーの進化などによって、時間や場所といった制約にとらわれない自律分散的な働き方が可能となった。その結果、多くの人にとって仕事はもちろん、暮らしにおける選択肢も多様化を続けている。

そうした環境変化を背景に、セルフマネジメントの重要性はますます高まりつつある。たとえ自分がどんな選択をしても、あるいは外部環境がどれだけ変化しても、自分の特性や感情を知り、実力を最大限に発揮する方法を身につけていれば、心身の健康と高い成果の両方を得ることができる。

インクワイアが組織として大切にする「創造的で、生産的に働く」「ウェルビーイングをつくり合う」といった考え方を体現するうえでも、セルフマネジメントは欠かせない。ロングワークは良しとせず、そのなかで貪欲に成果を追い求める。そうした価値観をただ掲げるだけでなく実践し続けるために、一人ひとりがインクワイアでの日々を通じて研鑽を積み、時に助け合いながら、自分に合ったセルフマネジメントの体得を目指している。

参考書籍

栗村智弘

栗村智弘

Project Editor / Media Ops

新卒でフリーランスとなり、ギルド型組織のモメンタム・ホースに所属。オウンドメディアを中心に、記事執筆やプロジェクトファシリテーションなどの実務を経験。2020年にインクワイアへ入社。現在は自社事業『designing』のメディア運営・事業開発をはじめ、クライアントの採用発信や自社の組織開発など、複数のプロジェクトに携わっている。広く、個人やチームがよりよく生きるための知識と実践に関心を持つ。

新卒でフリーランスとなり、ギルド型組織のモメンタム・ホースに所属。オウンドメディアを中心に、記事執筆やプロジェクトファシリテーションなどの実務を経験。2020年にインクワイアへ入社。現在は自社事業『designing』のメディア運営・事業開発をはじめ、クライアントの採用発信や自社の組織開発など、複数のプロジェクトに携わっている。広く、個人やチームがよりよく生きるための知識と実践に関心を持つ。

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